宮田☆流星群

たまに書く、書きたくなったら書く。

沼開拓日誌JW編

2019年2月24日

また未知の沼を開拓してしまった。

それは関西圏のほうの沼。

これまた、恐ろしくも深く、狂気に満ちた沼。

 

その名もジャニーズWEST!!!!!!!

 

ここではなぜキスマイ担の私が関西のチャラチャラしたにーちゃん7人組(ほめてる)にハマったのかを解説する。

 

ことの発端は2018年3月7日に発売されたプリンシパルの君へ/ドラゴンドッグに収録されている【プリンシパルの君へ】である

PVに曲調にすべてにおいてドストライクゾーンでして、それにハニワさんが楽曲提供してくださったと聞きあのキラキラしたディズニーを思わせるようなかわいいPVに心を一瞬で奪われてしまいました。

それまではそんなに興味がなかったんです。でも興味を持ってしまったのがことの発端。

 

そしてライブが決まったと聞き、せっかくプリンシパルの君へが生で聞けるチャンスがあるなら行ってみても悪くはないかなー。とこんな感じのノリで参戦してみた。

 

そして当日、席はバクステ前2列目。

 

「あっ、ここは絶対近いやつやん……」

 

一瞬で悟った

 

 

【こんな席近かったらはまってしまう】

 

 

そしてライブがスタート。

一曲目のスタートダッシュ!にて事件は起こった

藤井流星の歌声にKOされてしまった。

一瞬の出来事だった。

これ、私の性癖の声帯の持ち主だ……藤井流星の声帯に溺れかけた。

それにあの金髪、端正な顔立ち。高身長。これは沼だと確信した。そして青の和服衣装。

これは堕ちた。全てにおいてかっこいい、藤井流星に堕ちてしまったのだった

 

でも思ったジャニーズの場合「藤井流星の声帯(歌声)に恋してもファンと言えるのか……?」と

 

普通は「顔が好きだから」や「性格がドストライク」はよく聞く

でも声帯に恋するって……声優だったら「声帯に恋する」はわかる。

でもジャニーズの場合は適応されるのかが疑問であるが好きになったもんは仕方ない。あきらめろという自分と絶対に認めないと意地をはる自分が存在している。

 

ライブ翌日、私はゲオに行きWESTのアルバムを全部借りていた。

全部は全部聞けてないが、その中でも1番と言ってもいいのがツインタワーのデュエット曲Terribleである。

これを聞いた時、全身の血液が全身の毛穴から吹き出すかのような衝撃を受けた。

ラッキィィィィィィィ7に収録されている曲だがとにかくけしからん。

あの歌詞を藤井流星(当時22歳)と小瀧望(当時19歳)が歌ってるって考えただけでもけしからん。

何、キスの目隠しで心奪ったらって!!!

のんちゃんに関してはまだ未成年だよね(18歳はすぎてるとはいえ)

とにかくけしからん。

もう頭を抱えました。

 

もう戻れない領域まで達してしまった。そう確信しているところです

そして今私の中で藤井流星VS宮田俊哉というわけ分からないカオスすぎるバトルロワイヤルが開幕中である。

勝者はどちらか……

このカオスすぎるバトルロワイヤルはいつまで続くのか。

そしてこのバトルに更なる刺客が現れそうな予感がしてならない……

 

そうSexy Zone!!!!

彼らがこのバトルロワイヤルにどのようにして参加してくるのか

3/17が楽しみであって怖いようで……まぁ何はともあれ好きになったら仕方ない!!